WORLD FINE WINES on line Wine Brokerage & Education Servises
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ワインの流通と販売に携わる人たちがすべきテースティング
立場の違いによるテースティングの違い
客観的なテースティングとは
欠陥か個性か
このセクションでワインの欠陥と言われる香りとその原因にあえて言及しない理由
ぶどうのとれる場所とワインの個性
ワインに個性を与える要因
ぶどう品種と産地による違い
消費者の選択
酸化と酸度ーワインは酸化すると酸っぱくなるのか
その真偽
誤解の理由 その1
誤解の理由 その2
ちょっとコラム
ワインのアルコール度数をめぐる議論
―ぶどうが熟すとはどういう状態をいうのか―
更なる高アルコール度化の背景
高いアルコール度を得るための方策
ワインのバランスとアルコール度
ちょっとコラム
―Chateau Pavie 2003をめぐる論争―
ワインメーカーのテースティング
最初のテースティングはぶどうから
ぶどう果汁からワインになる段階でのテースティング
ワインになった後のテースティング
問題のあるワインを見極める 【第1回】
どんなワインが問題のあるワインであるのか
(1)酸化しているワイン
(2)コルクテイント(cork taint)/ブショネのあるワイン
(3)イオウ化合物(主に硫化水素)が強く出ているワイン
消費者の皆様へ
問題のあるワインを見極める 【第2回】
(4)VA(ヴィーエー/ブイエー)の出ているワイン
(5)ブレタノマイセス(Brettanomyces)の汚染があるワイン
(6)その他の微生物による問題や醸造管理上の問題があると思われるワイン
ちょっとコラムーすべてが悪か
スパークリングワインはフルートグラスで飲むべき?
シャルドネを風味別で品揃えしてみる
樽の要素
MLF(マロラクティック発酵)の程度
ぶどうの生育環境
ソービニオンブランを風味別で品揃えしてみる
ワインの『同質化』の議論を考える
『ワインの同質化』とはどういうことを言っているのか
ワインの同質化の方向性
ワインの同質化の背景―ワインの製造面から
ワインの同質化の背景―ワインのマーケットの側面から
ワインの同質化は歓迎すべきことであるのか
赤ワインはなぜ赤い
ワインの赤い色はどこから来るのか
白ワインはなぜ白い
ロゼワインはなぜピンクなのか
ピノノワールから造られるシャンパーニュはなぜ白い
試してみたいぶどう品種のワイン、あれこれ 【その1】
アルゼンチンのMalbec(マルベック)
チリのCarmenere(カルメネール)
カリフォルニアのZinfandel(ジンファンデル)
南アフリカのPinotage(ピノタージュ)
スペインのTempranillo(テンプラニーヨ)
イタリアのAglianico(アリアニコ)
試してみたいぶどう品種のワイン、あれこれ 【その2】
Riesling(リースリング)
Sauvignon Blanc(ソーヴィニオンブラン)
Viognier(ヴィオニエ)
Gewurztraminer(ゲヴュルツトラミナー)
ワインの香りを嗅ぐということ
ワインには香りがある、ということ
ワインの香りの楽しみ
プロフェショナルのワインテースティング
なぜ香りの吟味が必要になるのか
有名産地のワインほど吟味すべし
消費者に受けの良いワイン名・ワイン産地
有名産地のワインの品質はバラバラ
最近の消費者の反応
ジュブレイシャンベルタンもバローロも
ちょっとこらむーふたつのタイプのバローロ
WORLD FINE WINES on lineが個別のワインに言及しない理由
ワインに関わる3つの人のグループ
なぜ個別のワインに言及しないのか
消費者の皆様からのサイトに対する不満
WORLD FINE WINES on lineを運営する上で心がけていること
WORLD FINE WINES はまったく個別のワインに言及しないのか
ワインプロフェショナルを目指す皆様への提言
ーワインを良く知るためには、どんなふうにワインの理解を進めていったら良いのかー
ワインの勉強は苦痛以外の何物でもない??
ワインを知る・理解するとは、たとえば・・・
『ワインを知る』の楽しみ
ワイン用ぶどう品種を探訪する
近年のぶどう研究の進歩
現代のワイン用ぶどう品種―驚きの連続
ワインの点数評価は、消費者のワイン購入を助けることになるのだろうか
ワインの点数評価の賛否
得点の高いワインはおいしい?
それでもやはり、ワインの点数評価は有効か
ブショネ(コルクテイント)の検知
ワインにブショネが起こる頻度
レストラン・バーでのブショネしたワインへの対応
ブショネの検知とその限界―原因物質TCAについて
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