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NASA、宇宙でぶどう作りを計画―ワイン造りの可能性は 【アメリカ】 2017年6月28日


国際宇宙ステーション(International Space Station:ISS)で、ぶどうを含むいくつかの果物を実験的に生育する計画がすすんでいるという。

宇宙で実験予定の果樹は、アメリカ農務省(USDA)で開発された盆栽のような縮小版で、このサイズなら宇宙空間で十分生育可能とみられている。

宇宙空間で育つ植物は、超小型である必要があると見られ、ぶどうはつる植物で多少大きなサイズの植物の枝や幹にでもからみついて成長することを考えると、実験にはうってつけだとする。

2018年にはISSの中で、宇宙飛行士によってミニチュア版のトマトを手で受粉させる実験が行われる予定で、ぶどうも採用される可能性があるという。

ぶどうの場合はさらにその先、ワインを造るという過程が存在する。これはさらに挑戦的で、ぶどうの発酵に必要な微生物の問題やその無重力空間での生育など、考慮すべき課題は多いとNASAの植物生産システムの研究者・Gioia Massaは語る。

ワインの発酵は嫌気的な環境で進むし、宇宙空間では液体と気体は混ざらないのでその点は問題ないと思うが、発酵を担えるタイプの酵母が選択できるかが重要だ。しかし可能性はあると思うと付け加えた。

宇宙空間では病原菌や病気をもたらす昆虫もいない。これは宇宙でぶどうを育てる利点に違いない。しかし宇宙空間で地上と同じようにぶどうが育ち、しかもワインができるのか。とても興味深い話だ。

是非実験を期待したい。



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